夢をふたつ覚えています。
 ひとつめは、昨年私がおせわになっていた事務所「OFFICE VANVAN」のスタッフ「I 田さん」が出てきました。
 この I 田さんとは、VANVANにお世話になることが決まり、お仕事で一緒に動くことが多くなると大変「変な人」であることがわかりました。
 「変な人」が大好きな私は I 田さんも気になる存在でした(笑)
 一度だけ、バイクの後ろに乗せてもらって、ふたりで食事行きました。
 ( I 田さんの名誉のために:注1 バイクで行ったのは駐車の問題。食事は恵比寿のラーメン屋さん。ふたりじゃなくて、もう一台の原チャリでY田さんがいました)
 で・・・それだけ。
 食事中も Y 田さんのゴキゲントークショーに圧倒され、私はだまって食べていたような気がします。
 「高菜をたっぷり乗せるんだよ〜」といわれ続けてたような気がします。
 そんな I 田さんが夢に出てきました。
 どっかの団地の地階にあるスーパーに買い物に行ったら、 I 田さんとすれ違った。
 ・・・それだけ。

 ふたつめは、近所のネコ(サッパリではない)がおなかをすかせているので
 なにか食べるものをあげようと思い、冷蔵庫を開けると牛乳があります。
 さっそくそのネコの前にお皿をおいて、牛乳を注ごうとすると・・・
 出てきません。あれ〜?と思って中を見るとカラッポです。
 なんでカラなのに、大切に冷蔵庫に入ってるのさ!とぶつぶつ言いながら、再度冷蔵庫を開けると
 もう一本牛乳があります。
 持ち上げるとさっきより重たいので、コレは入ってるでしょ*とそそくさとネコさんのところに行きます。
 そしてお皿に注ぐと・・・なにやら透明な水が出てきます。
 「えっ?」と思って中を覗くと、ヨーグルトみたいになっていました(汗)
 ぎゃーっ!なったところで目が覚めたのですが、急いで冷蔵庫に行って牛乳確認しちゃいました(笑)
 まだ封もあいていなかったし、賞味期限も大丈夫でした。
 あー、びっくりした。
 牛乳って、ほっとくと本当にヨーグルトみたいになっちゃうのかなぁ・・・?
 チャレンジして本当になるなら結果は得られるものの、ならなかったときのことを考えると・・・おっかない!(震)
 体験談お待ちしております(笑)