金額表示

G-shockぅぅぅぅ〜

 なんだか最近、お買い物に行くと、不思議な金額表示に変わりつつありますよね。
 なにやら『税込表示』だとか・・・
 これによって100円均一のお店は「105円均一」などというなんだか気持ちの悪いうたい文句になってしまったり、
 トイザらス(うわ!ちゃんと変換した!(笑))の、「安く見せる方式」の¥399や¥1,999なども、\418や¥2,098などとなんともすっきりしない表示になるようです。
 これって、、、消費者にとってなにかメリットはあるの??
 確かに税込みで「\500」とかすっきりしてくれれば、なんだか気持ちいいけど
 しばらくはそんなこともありえないことでしょう。
 こんな表示についてチマチマ考えてるヒマがあったら、もっと他に改善しなくちゃいけないことってあると思うんですよね。
 どうかんがえても課税売り上げが3000万円ないでしょう〜?!というお店が
 消費税を普通に徴収してたりしますよね?
 そんな感じで「しっくりこなーい」ことってありますよね?
 難しいことはよくわからないけど、メリットのあるなしって個人消費者でも気づくことだと思います。
 もうちょっと始める前に納得できる説明があってもよかったのでは??
 あったかもしれないけど、それにしては知らない消費者が多すぎる・・・
 って、だいたい、この話は誰が決めたことなんですか?(笑)