ソフトウェア交換
先日、auからお手紙が届いておりました。
「お、お金は払ってるはずなのに(汗)」と、ブルブル震える手で封筒を開けてみました。
すると、こんなお知らせでした。
よかった〜*督促状じゃなかった♪
ということで、早速auショップに行ってきました。
そふとうぇあ交換作業に一時間半ほどかかりました。
そのあいだ、そのショップの近所をうろうろしておりました。
普段からそれなりに人の多い街なのですが、今日はなおさら多いです。
なんでやねん??と思っていたら、ポスターを見かけて納得。
ご近所の某有名大学の学園祭が開催されていたようです。
ふーん。
でも、実はどこに大学があるかわからないので行かないことにしました。
そして一時間半後
ショップに戻りました。
スタッフの女性の方が「本当にご迷惑をおかけいたしました」と、ものすごく低姿勢に
こちらに謝ってこられます。
その姿を見ると、「そんなに大変なことが起こっていたのかぁ・・・」とちょっとこわくなりました。
要するに、アドレス帳とかのデータが勝手に消えてしまう可能性がある固体があった、
ということなんですよね。
こわいですねー、機械って。
しょせんは人間が作ったものですから、【万能】ではない。
全信用は傾けちゃいけないってことなのかな。
でも、傾いちゃいますよね〜〜。
そんななか!私はあまり傾かずに生きている人間だと思います。
なぜなら、auの携帯電話には電話番号のメモリーが30件も入っていないから・・・
友達がいないんじゃないんです。
tu-kaからひとりひとり移さなくちゃいけないんですけど、まだ「か」の付く人までしか
移せてないんですよぉ。
はぁあ。簡単に移せる機械はないかなぁ・・・←ゆだねすぎ。