こわい話

どこでもドアも開けたらこわいかも

 毎日暑い日が続きますね。
 でも、一年を通してこれくらいの気温で居てくれると、
 私的にはとってもゴキゲンでいられるんですよねぇ〜。
 寒いよりは暑いほうが断然好き!
 寒さに震えるよりは、暑さでダレるほうが「しょうがないかなぁ」って気になりません??
 
 
 さて、こんな暑い日にはこわい話でもしましょうか。
 私は「閉所恐怖症」です。
 ちがうなぁ、、、正確に言いますと「閉所開けるの恐怖症」です。
 どういうことかと申しますと、エレベーターとか、トイレの個室とか
 ドアが閉まってる状態のものを自分の手で開けるのが苦手なのです。
 おうちのドアもやっぱり少しこわいです。
 向こうが見えない自動ドアはほんのりこわいです。
 なぜなら、そのドアが開いた瞬間に、中に誰か倒れてたらどうしよう!?とか
 知らない人が立って、入ってくる人を待ち構えてたらたらどうしよう?!とか
 そういうことを考えちゃうんですよねぇ・・・
 エレベーターとか開けて、もしも血だらけの人とか倒れてたらこわいじゃないですか?!
 それで、発見者が私ひとりとかだったときの恐怖!!
 もう考えただけで、買ったばっかりのうまい棒が開けたら粉々だったくらいの震え(動揺しすぎて、例え話が意味不明)
 が体中に走りませんか?!

 それとか、エレベーターのドアが開いた瞬間に鋭利な刃物などをかまえた人が
 いきなり襲い掛かってきたりしたら!
 あぁ〜〜、こわい。
 これが「閉所開けるの恐怖症」なのです。


 ねー、"こわい話"でしたでしょ??
 ちょっと種類が違ったけど☆