ハヤすぎるよ・・・!
てゆーか今日の日記書くの三回目。
二回とも、なんだか知らないけど反映されず消えていきました。
うぅ。なんと無駄な時間をすごしているのだ(涙)
三度目の正直で、もう一回だけ書くぞ。
ま、たいしたことじゃないので消えてもしょうがないんですけどね。
二度あることは・・・とかそういうことは言わないように(震)
というわけで、今日もゴミが捨てられませんでした。
今年に入ってから、なぜだかゴミ屋さんの回収時間が早まったようなのです。
去年まではお昼過ぎてもまだ回収に来てないときとかもあったのにぃ。
(これはこれで忘れられてるんじゃないかと心配になりましたが☆)
それから比べたら本当に早くなってしまいました。
どうした心変わりなのでしょうか。
あと、あのゴミ屋さん特有の「あーい」って掛け声(?)あるじゃないですか。
これもやたら張り切るようになっちゃって
去年より半音高めの、声量アップ。
朝からとってもにぎやかです。
それと連動するのか、ゴミを拾い上げる動作がなめらかに、
かつ迅速になっているような気もします。
なにがあったのでしょうか。
会社の方針や体制が変わった、とか・・・?
トップがアツい人になったおかげで、社員さんのモチベーションが
ぐんとあがっちゃったりとか・・・?
きっとそのトップのいるオフィスには「笑顔」とか書かれた
大きな額縁がかざってあったりするんだろうなぁ。
朝から社歌とか歌うんだろうなぁ。
(妄想が止まりません)
「あーい」は彼らの到来の合図。
聞こえたときにはもう遅いのです。もうゴミは出せないのです。
この瞬間の敗北感・・・そして脱力感、虚無感。
ほかではなかなか味わえない感覚だと思います。
そして私はそっと窓を開け、彼らのお仕事を見守り
捨てるはずだったゴミ袋を、また保管場所に戻すのでした。。。
生ゴミは 早く捨てなきゃ 発芽する
こんなところで一句詠んでる場合じゃないですよ。
次回こそ頑張って捨てようと思います。
ちなみに、ゴミとは「護美」と書くそうですよ。
美しさを護る、ということですね。
ところで、私が常々疑問に思っていることを聞いてください。
「ゴミ屋さん」っていう表現、おかしくないですか?
別に彼らはゴミを売ってはいないんですものね。
ゴミ収集業者さんとか、清掃局員さんとお呼びするのが正しいのでしょうか☆
そしてゴミ収集車。
ここで、世界のゴミ収集車 をご覧下さい。
(意味はないです)
このサイト、かなりアツくないですか?!
でも、アメリカの収集車はやっぱりビッグですねーとか
フランスのはちょっとカラフルでおしゃれねーとか
いろいろなこともわかっておもしろかった。
こんなところにまでお国柄が出るんですね!
とか、よその国のことは今はいいから、
自分のゴミくらいちゃんと捨てられる子になりなさい、私。
今年の抱負に「ゴミはちゃんと捨てる」というのを
付け足しておこうと思います。
次の勝負は金曜日だ!