3.6.9
おもしろい話を聞きました。
『3.6.9(ミロク=弥勒)の法則』というものらしいのですが・・・
人間と宇宙は切っても切り離せない関係があるんだそうです。
人間は小宇宙なんですって。
コスモって読んじゃう人が多いと思いますが
そのまま『しょううちゅう』でお願いします。
プッチ宇宙です。
宇宙と人間はすべて数字でつながりをあらわすことができる!
というお話だったのですよ☆
まず3.6.9の3。
宇宙にある地球・月・太陽。
この3惑星は、絶妙なバランンスの引力で引き合っているんですって。
なにかがひとつ違ってしまっても、だめらしいです。
どうダメになるかは・・・わかりませんが・・・
落ちる・・・とか?(汗)
それをとりまく6惑星。
全部足して9惑星。
なので、3.6.9は宇宙をあらわしているんですって。
ここからがすごい!!
なぜか9から倍数にしていきます。
(こまかいことは気にしないでね)
9×2=18
18は一分間の平均呼吸数なんですって。
しかも海岸に打ち寄せる波。
あれもどこの国の海を計測しても
「行って〜〜〜帰って〜〜〜〜」が18回なんだそうです。
この数字が同じなのは偶然なのか?!
また倍にします。
18×2=36
36。36度は人間の平均体温ですよ。へーねつ。
36×2=72
一分間の平均脈拍数。
私は60回くらいらしいのですが。
72×2=144
一般的に言われる限界血圧。
私の普段の最高血圧は100くらいです。
144×2=288
お母さんのおなかのなかにいる平均日数なんですって!
10月10日っていうけど、最初の「一ヶ月」とかって
本当の30日ではないんですってね。
だからだいたいこの数字なんだそうです。
なんだかすごくないですか?!
ややこじつけと感じる部分もいなめませんが
これを聞いて、私は素直に感動してしまいました。
宇宙も不思議ですが、私は数字の不思議のほうが興味あるかも。
数字のほうが身近からでしょうか?
宇宙は不思議でアタリマエというか・・・壮大すぎるのかな。
要するに恋は不思議色マイハピネスだってことなんだそうです(そうなの?)