いざ!ワールドカップへ!

そば粉の豆腐みたいなものです

 こんにちは「マネキンが着てる服を一式買う」ヤブサキです。
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 よく、お豆腐とかの食品の注意書きにある「生ものですから・・・」というのを
 「いきもの」と読んじゃって、ビビるとかっていうのはよく聞きますが・・・
 本当に「生きもの」って書いてあるのは初めて見ました(笑)
 これはきっと「わざと」だよね?


 でもやっぱりビビりますね。
 このかたちで生きものって言ったら「ぬりかべ」ですよ。
 しかも、これだと「パックに入ってるやわらかいぬりかべ」!
 リアルな妖怪は苦手です。


 さて、今日は大久保にある韓国料理屋さん「ワールドカップ」に行ってきました。


 ここのオムニ(お母さん)は、すごく面倒見が良い方でした!
 お肉を焼いてくれて、あっつあつのままレタスに乗せ
 同じくあっつあつに焼いたキムチと、"非情"に辛い青トウガラシを乗せ
 極太に巻いたのを、おもいっきりくちにつっこんでくれるのでした。(全員必須)


 つばめの親鳥とヒナのほほえましい絵を想像していただければ
 だいたいは伝わると思いますが、熱さと辛さと量の多さで、
 ヒナたちが涙目になってることまで伝われば幸いです(笑)


 青トウガラシの辛さでぼろぼろになっていると、
 オムニはそっと、くちに粉ミルクを入れてくれます。


 すこし、辛さ、というか痛さ(笑)が落ち着くんですって。


 確かに!
 不思議と涙と鼻水が止まってましたよ!
 さすがオムニ。
 だてにマツゲが赤くないよ!(超おしゃれ)


 おいしいものは、みんなで食べるとなおさらおいしいですね。
 しあわせです☆"


 さぁ次はなにを食べようかな〜♪